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備前焼 通販

京都の京焼・清水焼志野のススキ絵鉢・河島浩三作【お菓子と同梱不可・別途送料が必要です】【gw_m_pt】

京都の京焼・清水焼志野のススキ絵鉢・河島浩三作【お菓子と同梱不可・別途送料が必要です】【gw_m_pt】
京都の京焼・清水焼志野のススキ絵鉢・河島浩三作【お菓子と同梱不可・別途送料が必要です】【gw_m_pt】

価格:15,750円

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絵付けは志野の絵柄でよく見られるススキの絵柄です。

秋の野原のススキはこれまた縁起がよい草とされています。

ススキは「親枯れても子は千里飛ぶ」といって、ススキの胞子が風に乗って遠くまで飛んで子孫繁栄していくのだそうです。

志野といえば日本を代表する焼き物とされていますが、長石を溶かすのに非常な高温度を長時間必要するため、京都では焼成していません。

こちらの志野の器は長石にガラスの粉を混ぜて焼くことで溶かすことに成功しました。

美濃焼の志野と違う点は清水焼なので、ロクロが薄く、形が整っているところです。

器の形は平たい角鉢で、縁が極端に薄めです。

土味は志野独特の藻草土ではなく、信楽の土を使っているため丈夫です。

砂糖菓子のような不均一な白い釉薬の固まりが素朴な味わいがあります。

上から見た写真です。

絵のない、シンプルなものですが、釉薬の不均一なかかり具合で、よい風合いを出していますネ。

鉢を伏せた写真です。

直径11cm 高さ4cm 重さ150g▼食洗器使用可▼電子レンジ使用可▼オーブン使用可陶歴河島陶房 河島 浩三1926年室内装飾家の長男として姫路市に生まれる兵庫県立姫路工業学校図案科卒業国立陶磁器試験所入所、研究家水町和三郎氏、工芸デザイナー日根野作三氏に師事すデザイン研究より、制作家を志す日本陶磁の源流に視点を集中するため、伊賀に於いて制作、次いで伊部(備前焼)、また、鏡山、宇治等に身を移し、陶技を磨く古典様式の現代性に就いて大いに感ずるところあり、独自の解釈によるモダンクラフトの展開に踏み出す。

 商工省全国図案展、京都図案展等にデザインを発表美術工芸団体、京都陶芸家クラブに参加感ずるところあり、京都陶芸家クラブ退会前衛工芸団体、走泥社に参加、同人となる走泥社展にオブジェ、及び花器を出品、以後京都、東京等、各地の走泥社展に毎年作品を発表京都書院ギャラリーにおいて毎年個展を開催。

オブジェ、家庭用品等、約30点を陳列毎日新聞社主催、京都ベスト3展に推薦さる京都クラフト展金賞受賞京都産業デザイン展奨励賞国立近代美術館京都分館工芸の部に出品グッドデザイン展入選陶芸グループ、新陶人を設立NHK番組(或る人生)に紹介される協同組合炭山工芸村を設立、理事長に推さるこちらの商品の絵付けは「下絵」です。

下絵(したえ)とは陶磁器の釉薬の下に描かれた絵付けを下絵(したえ)といい、近年までは主に金属が原料の呉須や鉄を着色剤として筆に付けて素焼に描いてきました。

最近では技術が発達しピンクや赤、青、黄といったカラフルなの色彩のものも使われています。

 上絵(うわえ)との違いは絵付けが釉薬によってコーティングされるため、色合いや絵柄が永久に劣化しない点や釉薬によって絵付けが包み込まれて発色するため色合いに柔らかみがますといったことが挙げられます。

金箔や銀箔を貼った後、釉薬をかけて焼く釉裏金彩も下絵付(したえつけ)の技法を利用した焼きものの1種です。

 下絵については特に使用上注意はございませんが、高温(1,200度以上)で焼成するので色合いが写真の物と微妙に違うおそれがあります。