伊賀焼 NAVIトップページ > 伊賀焼 陶珍 > 早い!美味しい!電子レンジで簡単調理の器。伊賀焼の郷「長谷園」陶珍 黄瀬戸(大)

伊賀焼 陶珍

早い!美味しい!電子レンジで簡単調理の器。伊賀焼の郷「長谷園」陶珍 黄瀬戸(大)

早い!美味しい!電子レンジで簡単調理の器。伊賀焼の郷「長谷園」陶珍 黄瀬戸(大)
早い!美味しい!電子レンジで簡単調理の器。伊賀焼の郷「長谷園」陶珍 黄瀬戸(大)

価格:5,355円

天保3年以来、伊賀焼の伝統と技術を今に継承する伊賀焼の郷「長谷園」こだわりの逸品をお楽しみ下さい。

 早い!美味しい!電子レンジで簡単調理の器。

伊賀焼の郷「長谷園」陶珍 黄瀬戸(大) 寸法:φ16×H11cm 800cc※陶製すのこ・敷板・レシピ付。

 「陶珍」美味しさのひみつ 伊賀の呼吸する土の特性(気孔が多い)により、容器に吸った水分が熱蒸気化し食材を蒸して温めるからべとつかずふっくらおいしい。

陶珍を使って冷やご飯を電子レンジでチンすると、炊きたてのようなふっくら香り高い熱々ご飯が楽しめます。

作り手こそ真の使い手であれ!用・美・楽を求めて…・・・伊賀焼の発祥は、今から1300年前、遠く天平年間に伊勢神宮の神瓶を造るため、丸柱村寺谷(現 伊賀市丸柱)の地に窯を興したのが始まりで、そののち、世の人々の要望に応え、日用の陶器を作るようになりました。

以来、織豊時代にかけ、茶道文化が盛んになると、伊賀焼は茶器、雅陶として高い評価を得利休をはじめ小堀遠州、古田織部など当代の風流人に愛用され、数多くの名品が誕生しました。

長谷園は1832年(天保3年)に、この地に築窯して以来、伊賀焼の伝統と技術を今に継承しつつ、常に時代を見据えたモノづくりに専念しております。

「日常の器だからこそ、こだわりたい。

作り手は真の使い手であれ!」という理念をもち、日々精進しております。

現代に生きる伊賀焼の逸品をお楽しみ下さい。

「伊賀の郷 長谷園」資料より■陶珍 おすすめレシピ■★陶珍で冷凍枝豆★陶珍で冷凍しゅうまい★陶珍で梅干ししらすご飯★陶珍で鶏肉と温野菜★陶珍でそら豆サラダ★陶珍でおひたし※レシピは陶珍〈小〉サイズの目安です。

陶珍〈大〉サイズをご使用の場合は、2倍位の量、 時間は1〜2分プラスして下さい。

※電子レンジの加熱時間は500Wの場合の目安です。

 600Wなら0.8倍を目安にして下さい。

 【陶珍を使った美味しいご飯メニュー】 ■じゃことねぎをご飯の上にのせ、だし汁(小さじ2〜3杯)をかけて電子レンジで 約3分間あたためる。

■つくだ煮(昆布、貝類、しいたけ等)と青ねぎをご飯の上にのせ、だし汁(小さじ 2〜3杯)をかけて電子レンジで約3分間あたためる。

■ 焼鮭(または焼かます)をほぐして酒汁(酒としょう油少々)に1時間以上浸し、 鮭(またはかます)をご飯の上にのせ、その酒汁(小さじ2〜3杯)をかけて電子 レンジで約3分間あたためる。

■貝柱(干し貝柱を2〜5時間水か酒に浸けてもどす)をご飯の上にほぐしてのせ、 しょう油(少々)・もどし汁(小さじ2〜3杯)をかけて電子レンジで約3分間あ たためる。

■みそ漬けのきざみと梅干をご飯の上にのせ、だし汁(小さじ2〜3杯)をかけて電 子レンジで約3分間あたためる。

■高菜漬け(細かく切ったもの)をご飯の上にのせ、だし汁(小さじ2〜3杯)をか けて電子レンジで約3分間あたためる。

出来上がりにゴマをふりかける。

■お茶漬けの素や鮭のフレークとだし汁(小さじ2〜3杯)をご飯にかけ、梅干をの せて電子レンジで約3分間あたためる。

出来上がりにきざみのりをふりかける。

■葉とうがらしのしょうゆ漬けとじゃこをご飯の上にのせだし汁(小さじ2〜3杯) をかけて電子レンジで約3分間あたためる。

■うなぎの白焼(短冊に切ったもの)をご飯の上にのせ、しょう油(少々)・だし汁 (小さじ2〜3杯)をかけて電子レンジで約3分間あたためる。

出来上がりにおろ し(しょう油、しょうがを混ぜたもの)をのせ、お好みで山椒をふりかける。

■うなぎの蒲焼(短冊に切ったもの)をご飯の上にのせ、タレをかけて電子レンジで 約3分間あたためる。

お好みで山椒をふりかけるとおいしい櫃まぶしの出来上がり。

■その他どんぶりもの(親子丼、牛丼、かつ丼、すきやきetc)※ 上記の電子レンジの時間及びだし汁の量は陶珍8分目の容量(茶碗2杯分)の時の目安です。

※ レシピを参考にいろいろな料理にお使い下さい。

又、材料の内容・分量、時間はお好みに合わせて調整して下さい。