常滑焼 NAVIトップページ > 常滑焼 特徴 > <伝統工芸士作>常滑焼朱泥急須印籠蓋 絵付け桜
常滑焼 特徴<伝統工芸士作>常滑焼朱泥急須印籠蓋 絵付け桜
<伝統工芸士作>常滑焼朱泥急須印籠蓋 絵付け桜
価格:6,825円
日本六古窯の1つ最古約1000年の歴史を持つ常滑焼焼物の世界で最も難しいとされる急須・・・機能も性能も常滑焼急須が最高と言われています。
1つ1つが手造りで完成までに約40工程あり丁寧に仕上げてあります。
そして使えば使うほど艶が出て親しみ深い急須となってくれます。
愛知県の伝統工芸品「常滑焼」。
中でも常滑焼の急須は、 お茶の味を生かし美味しく出せると言われています それは、無釉である事と、 きめが細かく鉄分を多く含んだ土が影響しています <伝統工芸士 梅原廣隆>の 匠の技常滑焼の特徴を是非ご覧下さい 経済産業大臣指定伝統的工芸品 伝統マークは経済産業大臣指定 伝統的工芸品のシンボルマークです。
伝統マークは所定の検査に合格した 「伝統的工芸品」です。
絵付け 1つ1つ手描きにより桜を描き 急須の中で桜が満開です。
急須の形も、丸みを帯び 持った感触が手にしっくり来ます。
また、常滑の土はキメが細かい為 使えば使うほどに、艶が増し 親しみ深い急須になってくれます。
注ぎ口 注ぎ易く、垂れ難い注ぎ口 ロクロで口部分を造る形 急須の胴体に注ぎ口を付ける角度 お茶の出る先の切れ込み角度など さまざまな面に気使い製作しています 茶漉し 急須の胴体と一緒の土を使い 細かい穴を開け取り付けてあります 陶器の茶漉しですので お茶の味を損なわずにに お茶本来の味を頂けます。
さらに、常滑の土は鉄分が多い為に お茶のタンニンと反応し、苦味がとれ お茶がまろやかになります ●商品情報 作者 : <伝統工芸士> 梅原 廣隆 寸方 : 高さ : 約9.5cm 幅 : 約7cm 容量 : 約260cc