＜伝統工芸士作＞常滑焼黒泥湯さまし絵付け　桜柄

価格：2,000円

日本六古窯の1つ最古約1000年の歴史を持つ常滑焼焼物の世界で最も難しいとされる急須・・・機能も性能も常滑焼急須が最高と言われています。

そんな急須で飲むお茶をより美味しく頂いて貰えるお茶の温度を適度に冷ます。

そして使えば使うほど艶が出て親しみ深い急須となってくれます。

愛知県の伝統工芸品「常滑焼」。

中でも常滑焼の急須は、 お茶の味を生かし美味しく出せると 言われています それは、無釉である事と、 きめが細かく鉄分を多く含んだ土が 影響しています <伝統工芸士　梅原廣隆>の 匠の技常滑焼の特徴を是非ご覧下さい 　　経済産業大臣指定伝統的工芸品 伝統マークは経済産業大臣指定 伝統的工芸品のシンボルマークです。

伝統マークは所定の検査に合格した 「伝統的工芸品」です。

　 　　　　　　絵付け 　　　　　　1つ1つ手描きにより 　　　　　　桜を描いてあります 　　　　　　また、常滑の土はキメが細かい為 　　　　　　使えば使うほどに、艶が増し 　　　　　　親しみ深い急須になってくれます。

　　　　　　湯さまし 　　　　　　お湯を急須に注ぐ前に 　　　　　　各種茶葉に適した温度に 　　　　　　するために使う湯冷ましです 　　　　　　常滑の土は酸化鉄を 　　　　　　多く含んでいるため、 　　　　　　熱の伝導率が高く放熱性が 　　　　　　良いので遠赤が発生することから、 　　　　　　湯がまろやかになるといわれています。

　　　　　 ●商品情報 作者　： ＜伝統工芸士＞　　梅原　廣隆 寸方　： 高さ　：　約5.5cm　　幅　：　約11cm 容量　： 約270cc